三陸の海が育んだ伊達な味
世界三大漁場と言われる三陸の海は、栄養豊富で海の幸の宝庫。オリジナルブランド「独眼竜牡蠣」「帆立貝柱伊達者」「つぶ貝」をはじめとした当社取扱いの海産物は、石巻から主に宮城県内の南三陸沿岸を歩き、漁師から直接仕入れて自社で処理・加工を行っています。
選ばれる理由はこちら南三陸厳選
「独眼竜」とは?
厳選された南三陸産の海産物だけに与えられる「独眼竜」の称号
世界三大漁場の豊かな南三陸の海で水揚げされ、かつ厳選された海産物だけが「独眼竜」の称号を与えられ、出荷されます。
「独眼竜」とは、独眼の武将であった仙台藩の初代藩主・伊達政宗についたあだ名のこと。スペインに慶長遣欧使節を送るなど、早くから広い世界に目を向けていた伊達政宗は美食家でもあったことが知られています。
宮城県南三陸の海の幸は知る人ぞ知る一級品。「独眼竜」というブランドには、伊達政宗のように広く人々に愛され、世界に羽ばたく海産物となってほしい…という願いが込められています。